小千谷市議会 2020-09-18 09月18日-03号
そういう意味では何を選ぶのがいいのかというのは、やっぱりいろいろな議論をしながらやっていくべきだと思いますので、今日は佐藤議員さんからは佐藤議員さんの御意見ということで十分お聞きしておりますし、きっと私どもも時水清掃工場が老朽化して建て替えないといけないとか、村山市がごみの残渣は受入れができないというような、そういう状況になったときにはきっとそういう議論をしっかりとやっていかなければいけないのだろうなというふうには
そういう意味では何を選ぶのがいいのかというのは、やっぱりいろいろな議論をしながらやっていくべきだと思いますので、今日は佐藤議員さんからは佐藤議員さんの御意見ということで十分お聞きしておりますし、きっと私どもも時水清掃工場が老朽化して建て替えないといけないとか、村山市がごみの残渣は受入れができないというような、そういう状況になったときにはきっとそういう議論をしっかりとやっていかなければいけないのだろうなというふうには
所管の市民生活課によれば、昨年度、時水清掃工場等で発生する焼却灰等については年間1,724.3トン、その処理については、山形県村山市と米沢市、埼玉県大里郡寄居町へ処理専門業者により全量搬出、埋め立てを実施しており、現在当市で埋め立ては行っていないとのことでした。
(3)として、今年度の一般予算の中でも時水清掃工場や、あるいは廃プラスチックのリサイクル施設、減容化施設など、長寿命化をにらんでメンテナンスを行う計画も出されております。さらに、例えば時水清掃工場の廃熱は全く利用をされておりません。
(9)ごみ処理施設長寿命化計画について 可燃ごみ処理施設である時水清掃工場及び不燃ごみ処理施設であるクリーンスポット大原における長寿命化計画が、2020年度で終了するため、施設延命化のための次期長寿命化計画を策定します。
2つ目に、平成30年4月1日付の在職者状況によりますと、例えば時水清掃工場、クリーンスポット大原、学校給食センターは1名の職員によって、これは数の上、市が提出をした職員録に基づいて記載をされている数ですけれども、1名の職員によって運営をされていることになっておりますが、しかし実際にそんなことはないわけで、例えば学校給食センターはこの4月からは運営は委託されておりますけれども、そこには調理業務に携わる
次に、第2点目の時水清掃工場の廃熱利用をどのように進めるのかについてであります。時水清掃工場の廃熱は、当初から工場内の給湯に利用しております。最近は、廃熱利用による発電技術が進んでおり、今後導入の可能性について調査研究してまいりたいと考えております。 次に、第3点目の衛生センター清流園の廃熱を利用したバイナリー発電や含まれるリンを化学肥料として生産することについてであります。
4款衛生費において、小型家電等再資源化業務委託料の事業内容について、ごみ収集でのごみ袋の大きさの検討について、時水清掃工場の改修箇所、その内容について、古紙収集のPRについて。 5款労働費において、地域しごと・創業支援事業委託料での予定社数について。
当市では、現在生ごみは燃やすごみとして時水清掃工場で焼却しています。生ごみを分別して収集する場合、分別による市民負担が大きくなることや、収集コストが増嵩することなどから、さらに分別することは考えておりません。 次に、第4点目のプラスチック製容器包装の分別の徹底についてであります。
4款衛生費において、自殺者数の推移と心健やか事業の狙う効果について、環境衛生経費の職員人件費皆減理由について、環境審議会委員の職種について、有害鳥獣による被害額、対策について、古着リサイクル事業、小型家電リサイクル事業の内容について、時水清掃工場の今後の維持経費について。 5款労働費において、勤労青少年ホーム運営委員会委員の増員理由について、労働諸費の施設改修工事の内容について。
2点目に、時水清掃工場は平成2年2月20日に敷地面積7,816平米、建築面積2,229平米として1年9カ月をかけて竣工しました。その後平成12年から14年にかけてダイオキシン類の対策として、排ガス高度処理等工事を行い、現在に至っております。
について、薬物依存問題の啓発について、環境衛生費で町内環境衛生事務委託料の減額理由について、生ごみ処理機購入補助金の増額理由について、環境保全対策費で環境調査委託料の内容について、地下水観測施設整備工事の内容と市内の地下水の状況について、合併処理浄化槽の今後の設置見込み数等について、不法投棄防止対策としてビデオカメラの利用等について、指定ごみ袋への要望について、ごみ収集委託業者の選定について、時水清掃工場
について、環境衛生経費で有料化による1世帯当たりの年間負担額について、有料化と新たな分別収集への取り組みについて、分別区分の複雑さについて、生ごみ処理機器購入費補助で見込み補助台数、これまでの累計数について、監視装置整備工事で設置箇所、設置数、不法投棄への対応について、環境保全対策経費で地下水利用適正化調査の内容について、可燃ごみ処理経費で焼却灰の運搬先について、設備機器修繕工事の内容について、時水清掃工場
魚沼市の焼却炉大規模改修のため時水清掃工場で受け入れたごみの皆減、時水及びクリーンスポット大原における事業系ごみの減、清流園でのし尿が減少したことが主な要因であります。 3款財産収入は16万7,000円で、前年度比21.2%の減であり、旧山古志村の脱退精算金を原資とする減債基金利子の減が主な要因であります。
当市では、可燃ごみ処理の時水清掃工場、不燃ごみ処理のクリーンスポット大原の廃棄物処理施設については、10年後には更新あるいは大規模な改造が求められています。現状は施設の延命化を図っている状態であります。更新となれば、当然巨額の予算が必要となりますし、あるいはまた低炭素社会の施設の社会の中では、かなりの高額な出費が求められます。
昨年市と広域事務組合は議員協議会においてクリーンスポット大原最終処分場の延命を図るため、時水清掃工場の焼却灰の埋め立てを県外の民間業者に委託し、その財源に充てるためにごみの有料化を検討していることを明らかにしました。しかし、私は家庭ごみの有料化は市民の負担がふえるばかりで、大原最終処分場の延命策としては最悪の方法だと思います。
時水清掃工場では、約10億円の費用をかけてダイオキシン対策を実施しました。ごみの分別に市民が協力し、ダイオキシン類の発生源となる塩化化合物などは焼却しないよう努力しています。一方、岩沢では産廃なら何でも引き受けています。遠い県外から高い運賃をかけてなぜ岩沢まで持ってくるのか。よそでは燃やせないものでも岩沢では焼却してくれるからではないでしょうか。以下、3点伺います。
本市の一般廃棄物の処理は、川口町及び山古志村と共同で最終処分場クリーンスポット大原、リサイクルプラザクリーンスポット大原、廃プラスチック系減容化施設、時水清掃工場等の処理処分場を建設してその業務に当たっていますが、私が試算するに建設費を含め運転管理に要する経費は、1日当たり200万円を上回る膨大な経費を要していることになります。
私2日ほど前ですか、広域事務組合からダイオキシン調査、時水清掃工場のやつもらいました。これ見ましたら実に見事なんですね。昨年度10億円かけて工事やりました。その結果ですね、驚くべきダイオキシンの数値になった。ところがですね、これ平成8年度、9年度はですね、ダイオキシンの調査やって2けたの数値が出ているんですね。平成10年度に8.8、4.8と1けたになりました。