18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小千谷市議会 2020-09-18 09月18日-03号

そういう意味では何を選ぶのがいいのかというのは、やっぱりいろいろな議論をしながらやっていくべきだと思いますので、今日は佐藤議員さんからは佐藤議員さんの御意見ということで十分お聞きしておりますし、きっと私どもも時水清掃工場が老朽化して建て替えないといけないとか、村山市ごみ残渣は受入れができないというような、そういう状況になったときにはきっとそういう議論をしっかりとやっていかなければいけないのだろうなというふうには

小千谷市議会 2018-12-21 12月21日-03号

2つ目に、平成30年4月1日付の在職者状況によりますと、例えば時水清掃工場、クリーンスポット大原学校給食センターは1名の職員によって、これは数の上、市が提出をした職員録に基づいて記載をされている数ですけれども、1名の職員によって運営をされていることになっておりますが、しかし実際にそんなことはないわけで、例えば学校給食センターはこの4月からは運営は委託されておりますけれども、そこには調理業務に携わる

小千谷市議会 2016-12-15 12月15日-02号

次に、第2点目の時水清掃工場廃熱利用をどのように進めるのかについてであります。時水清掃工場廃熱は、当初から工場内の給湯に利用しております。最近は、廃熱利用による発電技術が進んでおり、今後導入の可能性について調査研究してまいりたいと考えております。   次に、第3点目の衛生センター清流園廃熱利用したバイナリー発電や含まれるリンを化学肥料として生産することについてであります。

小千谷市議会 2015-03-19 03月19日-03号

款衛生費において、自殺者数の推移と心健やか事業の狙う効果について、環境衛生経費職員人件費減理由について、環境審議会委員の職種について、有害鳥獣による被害額対策について、古着リサイクル事業小型家電リサイクル事業内容について、時水清掃工場の今後の維持経費について。   5款労働費において、勤労青少年ホーム運営委員会委員増員理由について、労働諸費施設改修工事内容について。   

小千谷市議会 2012-03-21 03月21日-03号

について、薬物依存問題の啓発について、環境衛生費町内環境衛生事務委託料減額理由について、生ごみ処理機購入補助金増額理由について、環境保全対策費環境調査委託料内容について、地下水観測施設整備工事内容と市内の地下水状況について、合併処理浄化槽の今後の設置見込み数等について、不法投棄防止対策としてビデオカメラの利用等について、指定ごみ袋への要望について、ごみ収集委託業者の選定について、時水清掃工場

小千谷市議会 2011-03-18 03月18日-04号

について、環境衛生経費有料化による1世帯当たり年間負担額について、有料化と新たな分別収集への取り組みについて、分別区分の複雑さについて、生ごみ処理機器購入費補助見込み補助台数、これまでの累計数について、監視装置整備工事設置箇所設置数不法投棄への対応について、環境保全対策経費地下水利用適正化調査内容について、可燃ごみ処理経費焼却灰運搬先について、設備機器修繕工事内容について、時水清掃工場

小千谷市議会 2010-08-30 08月30日-01号

魚沼市の焼却炉規模改修のため時水清掃工場で受け入れたごみの皆減、時水及びクリーンスポット大原における事業系ごみの減、清流園でのし尿が減少したことが主な要因であります。   3款財産収入は16万7,000円で、前年度比21.2%の減であり、旧山古志村の脱退精算金を原資とする減債基金利子の減が主な要因であります。   

小千谷市議会 2009-12-16 12月16日-03号

当市では、可燃ごみ処理時水清掃工場、不燃ごみ処理クリーンスポット大原廃棄物処理施設については、10年後には更新あるいは大規模な改造が求められています。現状は施設延命化を図っている状態であります。更新となれば、当然巨額の予算が必要となりますし、あるいはまた低炭素社会施設社会の中では、かなりの高額な出費が求められます。   

小千谷市議会 2008-03-14 03月14日-03号

昨年市と広域事務組合議員協議会においてクリーンスポット大原最終処分場延命を図るため、時水清掃工場焼却灰埋め立て県外民間業者に委託し、その財源に充てるためにごみ有料化を検討していることを明らかにしました。しかし、私は家庭ごみ有料化市民負担がふえるばかりで、大原最終処分場延命策としては最悪の方法だと思います。

小千谷市議会 2006-09-20 09月20日-03号

時水清掃工場では、約10億円の費用をかけてダイオキシン対策を実施しました。ごみ分別市民が協力し、ダイオキシン類発生源となる塩化化合物などは焼却しないよう努力しています。一方、岩沢では産廃なら何でも引き受けています。遠い県外から高い運賃をかけてなぜ岩沢まで持ってくるのか。よそでは燃やせないものでも岩沢では焼却してくれるからではないでしょうか。以下、3点伺います。 

小千谷市議会 2003-09-19 09月19日-03号

本市の一般廃棄物処理は、川口町及び山古志村と共同で最終処分場クリーンスポット大原リサイクルプラザクリーンスポット大原廃プラスチック系減容化施設時水清掃工場等の処理処分場を建設してその業務に当たっていますが、私が試算するに建設費を含め運転管理に要する経費は、1日当たり200万円を上回る膨大な経費を要していることになります。

小千谷市議会 2003-03-12 03月12日-03号

私2日ほど前ですか、広域事務組合からダイオキシン調査時水清掃工場のやつもらいました。これ見ましたら実に見事なんですね。昨年度10億円かけて工事やりました。その結果ですね、驚くべきダイオキシン数値になった。ところがですね、これ平成8年度、9年度はですね、ダイオキシンの調査やって2けたの数値が出ているんですね。平成10年度に8.8、4.8と1けたになりました。

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